しかしながら、現在はこういう事が許される状況ではなかろう。残念ながら。 俺が言えた義理ではないが、これからSLを始められる方は空気を読み間違えて、俺のやったような事をうっかりやってBANなどされる事の無いよう、ご注意頂きたい。 なあに、大丈夫。そ…
俺がSecondLifeを始めたのは2005年の7月の事である。当時は日本人は数える程しか居らず情報も殆ど無いに等しく、何をするにも手探りであったが、その分自由でもあった。その頃のエピソードを頼まれもせぬのに幾つかご紹介して差し上げようと思う次第である。…
懐古趣味の変態親父の戯言である。
ご存知の方も多いと思うが、SLMAMEというSecondLife特化型のブログサービスが華々しく誕生した。 今後、当ブログに書くのに不適切な内容の記事はSLMAMEの方に書くつもりである。 ちなみに、当ブログに書くのに適切な記事とは、通常のブログに書くのに不適切…
当ブログは変態特化型セカンドライフサイトとして不動の地位の確立を目指していたわけでは無いが、目指さざるを得ない方向へ何処までも突き進んでおり、今更軌道修正は不可能である上、軌道修正するつもりも無い為、色々と不便な事も有るのである。
ポールダンス女とIMで会話している裏で、また別の外人からIMが来ていた。「webcam sex に興味はある?」懸命なる読者の皆様方はもうお分かりかと思うが、当然ココで言うべきは「Yes!」であろう。当方はWebcamを所持していない事を伝えると、それは構わないと…
入店すると自動的に「ダンサーをトップレスにするなら50L$、全裸にするなら100L$払って」というIMが入る仕組みである。なるほど、ポールダンスをしている女AV*1が一名居る。客は余り居ない。3,4人ぐらいである。 ポールダンス女をボケーっと眺めていると、そ…
突然LandMarkを送りつけてきたヤツがおり(或いは何らかのオブジェクトに同梱されていたのかもしれない)、FreeSexClub等と銘打ってあったため、敢えて火中の栗を拾いに行ってみたのである。
最近、日本人からも外人からも、我がエロクラブについての問い合わせIMがちょくちょく入る。 我がエロクラブは現在、以前当ブログにも書いたが、諸事情により閉鎖中である。SIMのルールでクラブが許可されていない事に気付かず土地を購入してしまった為であ…
コメントを下さったpeacemaker2007さんのブログにて紹介されていたコチラのブログ記事(ご本人のブログであろうか?)及び↓コチラの動画。 全編レズビアン物である。国産エロビデオに於いては、ひとしきりレズプレイを行なった後、加藤鷹やチョコボール向井…
たまにはブログらしい事を。
全体的に秀逸である。ロシア人に言わせればハラショーである。 やたらとアヌスファンが多い事に驚かされる。人は何ゆえアヌスに魅せられるのか。アヌスの中に何が有るのか。お前のアヌスに愛はあるのか。それが今、問われている! 18位の「男色 刺青」。これ…
まずはコレを見よ。 検索ワード(語句) アクセス比率 アクセス数 1 Second Life 7% 12 2 変態君 6% 11 3 Second Life エロ 6% 10 4 アヌスセックス 6% 10 5 second life セックス 3% 6 6 アナル 3% 5 7 second life 服 作成 2% 4 8 馬鹿が馬鹿なりに 2% 4 9 s…
酷い事になっている。
何故か俺のクラブ跡地の建物内で上半身裸で一人佇んでいる女性アバターが居た。とりあえずイケナイダンサーにしたのと同じ様に、閉店した旨を告げる。すると、「出て行って欲しいの?」的な返事。コレは少々予想外であった。いやいや、くつろいでっていいよ…
いつもの如くそこら辺をフラフラした後、我が家である変態クラブへ戻ると、MiniMap上に緑色の点が。閉店した旨を告げねばなるまいと、中へ入り声を掛ける。見ればセクシーな格好をした女アバターである。閉店したよ、と告げると、なんで?という予想通りの反…
変態クラブを一旦閉店した事もあり、以前ほどのパンチの効いた変態は訪れなくなったが、それでもどういうわけか来るのである。
とりあえず、クラブとして成立する為に必要な要素と思しき代物を建物の中から全て撤去。異臭を放つ薄汚い殺風景な建物だけが残った。 俺はこれから新天地を求め旅に出る。 探さないでください。 いや、やっぱり探してください。
以前、当ブログに、引越しの際にダイアログに購入不可の旨が表示され、更に建物を失った事を書いたが、グループ所有にする事で購入不可の件は解決、建物に関しては新たに建設し直す事で、一応の解決を見た。 やっとの思いで建物がほぼ完成し、週末は身内だけ…
非常にアホ臭い話である。
この様に我々変態は国際化社会において、ある一定のアドバンテージを所持しているのである。 もし貴兄が言葉の壁に悩んでいるのであれば、変態の世界に足を踏み入れてみるのも悪くない選択なのである。
海外の人間と交流する際に常に付きまとうのは言葉の壁である。これは変態とて例外ではない。しかしながら、実は変態にとって、言葉の壁は極めて低い壁なのである。 米国人や英国人と話す場合だけでなく、英語圏以外の人間と話す場合も、諸兄も良くご存知の通…
既に当ブログでも数度に渡り海外の変態との交流を紹介しているが、記憶しているだけでも俺はこれまでに、ドイツ、ブラジル、イタリア、フランス、スコットランド、ベルギー、アメリカの変態と交流してきた。 各国の名物と言えば、 ドイツ ブラジル イタリア …
SecondLifeで変態として避けては通れないのが、海外の変態との交流である。
アクセス解析によって、検索エンジン経由で当ブログへお越し下さる方の殆どが、SecondLifeについて知りたいわけではなく、単に変態的なものについて知りたい素晴らしき変態の皆様である事が判明したのであるが、ということは、つまり俺は敬愛する変態の皆様…
全体的に検索主は何を知りたかったのか、首を捻らざるを得ないもの揃いであり大変良い。 1つずつ見てみよう。 1,アヌスセックス 通常アナル〜、としたいところだが敢えてアヌスという語句を選択したところに、この検索を行なった主の迸る情熱とセンスを感…
順位 検索エンジン 検索ワード アクセス比率 アクセス数 1 Yahoo! Japan アヌスセックス 29% 2 2 google あanshe 14% 1 3 goo アナルセックス 14% 1 4 google セカンドライフ 服作成 14% 1 5 google 気配りの出来る男 14% 1 6 Yahoo! Japan 変態性愛 14% 1 …
アクセス解析は面白い。
俺は趣味を職業にしている人を羨ましいと思っていたし今も思っているが、SecondLifeをやってみて、そういう人達の苦悩を少しだけ垣間見た気がする。 いくらなんでも今回は長すぎた。
こんな成り行きで始めたSecondLifeであるから、現在巷で騒がれているようなビジネス的な側面については余り興味が無かった。現在進行中らしいJPGの初期の計画の時に俺は参加したが、その際にチンコと、チンコ型の乗り物等を一応商品として置いては見たものの…